
かけはしブルーイング代表の濱田祐太さん、山根大樹さんとの集合写真
2021年3月27日、28日に京都の与謝野町にお呼びいただき、講演会をしてきました。
テーマはドイツでのビールの作り方・品質管理・ドイツの教育システムによるマイスター制度の位置づけ・マイスター学校の勉強内容と試験内容。
これらを2日間、計6時間話してきました。
こんなにも長い時間、プロの方々にお話しする機会を得て私自身も大変勉強になりました。ではその一部をご紹介。

初めての飲酒は親と一緒に。そんな願いです。
親のお酒との付き合い方、嗜み方を学び、自身はこの先の人生をお酒とどう付き合っていくのか。
これが実現すると、お酒を通して人生が豊かになる人が増えるように思います。

これほどビール旅が楽しい国はありません。すぐ横にはチェコもあるのでチェコも合わせてビールを楽しめます。
是非、現地でフレッシュなビールを!

飲み物に関する資格がこの学校1つで学べます。
ドイツではマイスターになると給与が一気に上がります。
クラスメートでも20歳から47歳までと幅広い年齢層がビールを学びに来ていました。

朝の7時半~16時15分まで90分授業を5コマ。
金曜は毎週12時半で終わります。ドイツの醸造所では金曜は12時半で終わるところがほとんど。
週末が長いのは最高ですね。

もちろん、麦芽の成分分析などを怠らず、高品質な麦芽かどうかをチェックします。

この発酵過程をドイツではどのように発酵管理するのか等をお話ししました。

最大発酵度を計測した後、その値を発酵管理にどのように活かすかが重要です。

やはり、乾杯はいいですね。ビールは肩肘張らず、だれでもフラットに話せるのが最高です。
まだまだ駆け出しの私にお声がけくださった与謝野町、藤原さん、ありがとうございました。
反省点もありますが、とても楽しく、勉強になった2日間でした。
ありがとうございました!!乾杯っ!!!!